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Ten to Ten Hostel

「旅の記憶」が残る場所|Ten to Ten Hostelのゲストノートに見る、世界中の旅人との出会い

「旅の記憶」が残る場所|Ten to Ten Hostelのゲストノートに見る、世界中の旅人との出会い

「旅の記憶」が残る場所|Ten to Ten Hostelのゲストノートに見る、世界中の旅人との出会い

Ten to Ten Hostel

旅先で出会った景色。

その日の出来事。

そこで出会った人。

そして、そのときに感じたこと。

旅が終わったあと、時間が経つと少しずつ記憶が薄れていくこともあります。

でも、旅の途中で残した一言が、誰かの記憶として残り続けることがあります。

Ten to Ten Hostelには、そんな旅の記憶が積み重なっている場所があります。

それが、ロビーに置かれている「ゲストノート」です。

今回は、Ten to Ten Hostelに残されたたくさんの言葉を通して、ここで生まれている旅の記憶と、世界中から訪れる旅人とのつながりをご紹介します。


ゲストノートって?

Ten to Ten Hostelのロビーには、宿泊したゲストが自由にメッセージを書き残せるゲストノートがあります。

旅の感想を書いたり、札幌での思い出を残したり。

その使い方は人それぞれです。

短い一言だけを書いていく人もいれば、ページいっぱいに旅の思い出を綴る人もいます。

イラストを描く人。

母国語でメッセージを残す人。

一緒に旅をした友達との思い出を書く人。

次にここを訪れる人へメッセージを残す人。

ページをめくっていくと、そこにはさまざまな「旅」が詰まっています。

そして、一冊のノートが少しずつ埋まっていくことで、そこに泊まった人たちの時間が積み重なっていきます。


ページをめくると、いろいろな旅が見えてくる

ゲストノートのおもしろさは、書かれている内容が一つとして同じではないこと。

北海道旅行の思い出を書いている人もいれば、日本を旅する途中で札幌に立ち寄った人もいます。

一人旅で訪れた人。

友達と旅行に来た人。

日本各地を巡っている途中に泊まった人。

海外から日本を訪れ、札幌を旅している人。

旅の目的も、過ごした時間も、それぞれ違います。

だからこそ、ページをめくるたびに違った旅の物語に出会えます。


「札幌に来てよかった」

ゲストノートには、宿泊した感想だけではなく、札幌で過ごした時間についての言葉も残されています。

札幌の街を歩いたこと。

北海道の食を楽しんだこと。

初めて雪を見たこと。

旅の途中で出会った人との時間。

その一つひとつは、書いた本人にとっては何気ない出来事だったかもしれません。

でも、時間が経ってからノートを開けば、そのページを見るだけで当時の旅を思い出せる。

そんなところも、ゲストノートの魅力なのかもしれません。


世界中の言葉が並ぶ、一冊のノート

Ten to Ten Hostelを訪れるゲストは、日本国内だけではありません。

ゲストノートにも、日本語だけではなく、英語、韓国語、中国語、スペイン語、フランス語、アラビア語など、さまざまな言語が登場します。

読めない言葉があっても、ページを眺めているだけで、

「この人はどんな旅をしてきたんだろう?」

と想像したくなります。

言葉は分からなくても、楽しそうなイラストや、たくさんの「ありがとう」、最後に添えられた笑顔のマークなどから、その旅がどんな時間だったのかが少し伝わってくることもあります。

国籍も、年齢も、旅の目的も違う。

それでも、一冊のノートの中では、同じ「旅人」として並んでいます。


たった一行のメッセージが、心に残ることも

ゲストノートには、長い文章だけが残されているわけではありません。

ときには、たった一行だけのメッセージもあります。

「Thank you!」

「See you again.」

「また来ます。」

そんな短い言葉でも、そのページを書いた人がその瞬間に感じていた気持ちは、少しだけ伝わってきます。

旅の思い出は、必ずしも長い文章になるわけではありません。

その日の「楽しかった」という気持ちを、ほんの一言残す。

それだけでも、その瞬間はノートの中に残ります。


誰かの旅の続きを、次の旅人が読む

ゲストノートのおもしろいところは、「書く人」と「読む人」が違う時間に存在していることです。

ある日に泊まった旅人がメッセージを書く。

↓

数日後、別の旅人がそのページを読む。

↓

「この人もここに泊まったんだ」と知る。

↓

その旅人がまた次のページに言葉を残す。

そうして、少しずつページが増えていきます。

書いた本人は、その後そのノートを見ることがないかもしれません。

それでも、その人が残した言葉は、次に訪れる旅人の目に触れます。

一人の旅の記憶が、次の旅人へとつながっていく。

それが、ゲストノートならではの魅力です。


ホステルだからこそ生まれる「ちょうどいい距離感」

ホステルには、ホテルとは少し違った過ごし方があります。

ドミトリーで同じ空間を共有したり、共用スペースで他のゲストと顔を合わせたり。

だからといって、必ず誰かと交流しなければいけないわけではありません。

一人でゆっくり過ごしたいときは、自分の時間を楽しむ。

誰かと話したくなったら、少し会話をしてみる。

ゲストノートを読むだけでもいい。

その日の気分に合わせて、自分なりの過ごし方を選べる。

そんな**「ちょうどいい距離感」**も、ホステルで過ごす時間の魅力の一つです。

Ten to Ten Hostelでも、ゲスト同士が自然に交流できる一方で、それぞれが自分のペースで過ごせる空間を大切にしています。


「また来たい」という言葉が残る理由

ゲストノートを読んでいると、旅の終わりに「また来たい」という気持ちを残していく人がいることに気づきます。

札幌を気に入ったから。

北海道の旅が楽しかったから。

ここで出会った人との時間が印象に残ったから。

あるいは、ただ「もう一度この場所に来たい」と思ったから。

旅の目的は人それぞれですが、旅が終わるときに「また来たい」と思える場所があることは、きっと素敵なことです。

そして、その言葉を次に訪れる旅人が読む。

それもまた、旅の記憶がつながっていく一つの形なのかもしれません。


あなたの旅も、一冊のノートに残してみませんか?

札幌を訪れる理由は、人それぞれ。

北海道旅行の途中で立ち寄る人もいれば、札幌だけを目的に訪れる人もいます。

一人旅の人もいれば、友達と一緒に来る人もいます。

数日間の旅行かもしれないし、たった一泊だけかもしれません。

でも、どんな旅にも、その人だけの思い出があります。

もしTen to Ten Hostelに泊まる機会があれば、ぜひロビーのゲストノートを開いてみてください。

まずは、これまでここを訪れた旅人の言葉を読んでみる。

そして、もし書きたくなったら、あなたの旅の一言を残してみる。

あなたにとっては何気ない一言が、次に訪れる誰かにとって、旅の記憶になるかもしれません。


旅の記憶は、次の旅へ。

旅は、その場所を離れたら終わり。

そう思うかもしれません。

でも、写真や言葉、出会った人との思い出は、旅が終わったあとも残っていきます。

Ten to Ten Hostelのゲストノートに残されているのは、そんな一人ひとりの旅の一部分です。

ページをめくるたびに、知らない誰かの旅に出会う。

そしていつか、自分自身の旅もその一ページになる。

Ten to Ten Hostelで過ごした時間が、あなたにとっても旅の記憶の一つになれば。

そして、あなたが残した言葉が、次の旅人へとつながっていけば。

そんな思いを込めて、私たちは今日もゲストノートを大切にしています。


📖 Your journey could become part of someone else’s story.

When you stay at Ten to Ten Hostel, take a moment to open our guest notebook.

Read the words left by travelers from around the world.

And if you feel like it, leave a message of your own.

Your words might become a small part of someone else’s journey.


Ten to Ten Hostel
札幌駅から徒歩約6分。
札幌を旅する人たちが集まり、それぞれの旅の時間を過ごすホステルです。

札幌を訪れる際は、ぜひあなた自身の「旅の記憶」を見つけに来てください。

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