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Ten to Ten Hostel

Ten to Ten Hostelを拠点に楽しむ、札幌駅周辺観光モデルコース【天候が不安な日編】

Ten to Ten Hostelを拠点に楽しむ、札幌駅周辺観光モデルコース【天候が不安な日編】

雨・雪でも大丈夫!

Ten to Ten Hostelを拠点に楽しむ、札幌駅周辺観光モデルコース【天候が不安な日編】

札幌旅行を計画していると、どうしても気になるのが天気。
特に秋冬は、雨や雪、急な冷え込みなどで「今日はどう動こう?」と迷うことも少なくありません。

でも実は、札幌は天候が悪くても楽しめる街
そしてその鍵になるのが、「どこに泊まるか」です。

Ten to Ten Hostel Sapporo Station は、札幌駅からアクセスしやすい街中に位置し、
地下街や公共交通機関を使えば、雨や雪を避けながら観光を楽しむことができます。

今回は、
「天気が良くなくても無理せず楽しめる」
Ten to Ten Hostelを拠点にした、札幌駅周辺の観光モデルコースをご紹介します。


なぜ「駅周辺観光」が正解なのか?

雨や雪の日に、無理に遠出をすると…

  • 移動に時間がかかる

  • 足元が悪くて疲れる

  • 予定通りに進まずストレスになる

そんな経験をしたことがある方も多いはず。

札幌駅周辺は、
・屋内施設が充実
・地下街が発達
・飲食・買い物・観光が徒歩圏内

という、天候に左右されにくいエリアです。

Ten to Ten Hostelに泊まることで、
「今日は駅周辺でゆっくり楽しむ」という選択が、自然にできるのも大きな魅力です。


【モデルプラン①】到着日/午前〜夕方

雨・雪の日でも安心な“屋内中心”コース

① 札幌駅到着 → 駅直結エリアでランチ

札幌に到着したら、まずは駅直結の飲食店でランチ。
外に出る必要がないので、悪天候でも快適です。

選択肢も多く、和食・洋食・ラーメンなど気分に合わせて選べます。


② 地下街を散策しながら街歩き

札幌駅から大通方面へは、地下街を使って移動可能。
雨や雪を気にせず、ショップやカフェを見ながら散策できます。

「観光しながら移動できる」のが、札幌駅周辺の強みです。


③ 夕方前にTen to Ten Hostelへ

移動に疲れたら、無理せずホステルへ。
街中にあるTen to Ten Hostelなら、観光の途中で一度戻って休憩することもできます。

これも、拠点が近いからこそできる過ごし方です。


【モデルプラン②】チェックイン後/夕方〜夜

天気を気にせず、夜の札幌を楽しむ

① 地下鉄で大通エリアへ

チェックイン後は、地下鉄を使って大通方面へ。
移動距離が短く、雪道を長く歩かずに済みます。


② 屋内中心+少しだけ外の景色を楽しむ

大通周辺は、屋内施設と屋外スポットがバランスよく点在しています。
天候が悪い日は、無理に長時間外に出ず、
「少し外を楽しんで、すぐ屋内へ戻る」くらいがちょうどいい。

夜景やイルミネーションを短時間楽しむのもおすすめです。


③ 早めにホステルへ戻ってリラックス

天気が悪い日は、無理をしないのが旅を楽しむコツ。
Ten to Ten Hostelに戻って、共有スペースでゆっくり過ごすのも、旅の大切な時間です。


【モデルプラン③】チェックアウト後/半日観光

帰る日も、天候を気にせず楽しむ

チェックアウト後、
「帰るまで少し時間があるけど、天気が悪い…」
そんな日にも、駅近ホステルは心強い存在。

  • 札幌駅周辺でお土産探し

  • カフェでひと休み

  • 最後にもう一度街歩き

すべて徒歩圏・屋内中心で完結します。


雨・雪の日の札幌観光ワンポイント

  • 滑りにくい靴を選ぶ

  • 地下街・地下鉄を積極的に使う

  • 予定を詰め込みすぎない

天候が悪い日こそ、
「移動を減らす」「拠点を活かす」ことが大切です。


まとめ|天候に左右されない旅は、拠点選びから

札幌は、天候が悪くても楽しめる街。
そしてその楽しみ方を左右するのが、どこに泊まるかです。

Ten to Ten Hostel Sapporo Stationを拠点にすれば、
雨や雪の日でも無理をせず、
札幌らしい時間を自分のペースで楽しむことができます。

天気に振り回されない、心地よい札幌滞在を。
ぜひTen to Ten Hostelで体験してみてください。

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